発汗の原因には色々な事が考えられます。

発汗の原因には色々な事が考えられます。

まず、発汗する原因は体内の物質とエネルギーとの変化の活発化です。皆さん、経験があると思いますがトレーニングを行った後です。勿論、汗をかきます。この場合は正常なことで、病気とは考えれません。異常な汗量とは、体内の物質とエネルギーとの変化が高まる行為(食事やトレーニング)を行っていないにも関わらず症状が出るということです。つまり、常に体内の物質とエネルギーとの変化が高い状態であるといえます。

では、常に体内の物質とエネルギーとの変化が高いという状態で考えられる疾患は「甲状腺機能亢進症」です。俗に言う「バセドー病」と言われるもので、甲状腺ホルモンの過剰分泌により体内の物質とエネルギーとの変化が異常に高まってしまうためです。

また、寝汗が酷い場合は「白血病」や「結核」も原因として挙げられます。他にも「糖尿病」「自立神経失調症」「更年期障害」なども原因として考えられますが、意外と見落とされる原因には「薬剤性」です。服用しているお薬の副作用によって症状が起こる場合もあります。定期的に何らかのお薬を服用していて症状がある場合は一度、主治医、あるいは調剤薬局の薬剤師に相談し、自分が服用しているお薬にそのような副作用が無いのかを確認してみる事をオススメします。

その結果、薬剤性ではないと判断された場合は上記に挙げた疾患が考えられるので一度、専門医などに相談し原因を探り適切な治療を受けてください。